学習後の就職に関するお悩みまでトータルサポート

本気でエンジニア

目指す人に実務体験

実務につながる経験を積めるプログラミング学習サービス

実務のワークフローを意識した学習を体験し、

本格的なエンジニアスキルを学ぼう

Progate Pathの特徴

特徴 1
自分の環境で実践

Progateが独自に開発した「Progate CLI」でコードを判定するため、実務と同じようにローカル環境でコードを書きながらも、ブラウザ上で自分自身のコードの判定を確認することが可能です。

特徴 2
実務感のあるタスク

コードリーディング、デバッグなど実務で直面するような課題をテーマにした演習を「タスク」として用意しています。無料タスクも多数用意してます。

特徴 3
学生向けの就職サポート

コーディング面接の流れや模擬試験を体験できる『コーディング面接練習会』を開催し、エンジニアとして就職を目指す学生のみなさまを支援します。

特徴 4
現役のエンジニアに気軽に質問

Discordチャンネルに参加することで、エンジニアとして現役で活躍しているProgate Pathメンバーに気軽に質問やコミュニケーションを取ることが出来ます。

本気でエンジニアになりたい人へ

「Webエンジニアコース」も用意してます

Week 1

Git課題

全力サポート
チャレンジ
Git
コンフリクト
GitHub
SSH接続
Week 2

コマンドライン課題

全力サポート
チャレンジ
コマンドライン
シェル
$PATH
Week 3

TypeScript / Node.js 課題

全力サポート
チャレンジ
TypeScript
Node.js
非同期
学習目標
エンジニアとして働けるレベルになる

プロダクションレベルのプロダクトを開発・改良する能力を身につけ、ソフトウェアエンジニアとして仕事を得れるレベルになる

こんな人におすすめ
実用的な経験を積みたい人

プログラミング言語を問わずコーディングをしたことがあり、ソフトウェアエンジニアとして活躍したい方におすすめのコースです

サポートプログラム
つまずいた時はProgate Pathエンジニアに質問

Discordから運営のエンジニアへ質問することができます。一緒に学ぶ仲間との交流も可能です。

料金体系

Webエンジニアコース
期間限定

無料で受講

Webエンジニアコース内のタスクを今なら全て無料で受講いただけます。

個別のタスク
無料タスクも多数!

買い切り型

30以上のタスクから学びたいものをお選びください。有料タスクは¥490からご購入いただけます。

学習の流れ

「Progate Path」は能動的な学習体験を意識して作られているため、細やかな説明はありません。

実務と同じように自分自身で調べて理解を深めながら学習を進める仕組みとなっています。

セットアップを行い、タスクにチャレンジ
Step 1
セットアップを行い、タスクにチャレンジ

実務と同じように仕様書を確認しながら試行錯誤を繰り返します。考えたり、調べてもわからないときには、詳しいアドバイスが用意されています。

タスクがクリアできた後は、変更点を文章でまとめる
Step 2
タスクがクリアできた後は、変更点を文章でまとめる

実務では、実装で変更した内容をレビュワーに説明し、レビューをしてもらうフローがあります。コードがなぜ変更されたのか、経緯がわかるようにレビュワーに文章で説明するのも重要なスキルの1つです。

解説を読み、タスクを振り返る
Step 3
解説を読み、タスクを振り返る

最後に解説が用意されています。解説には考え方の流れも書いてありますので、自分の手で取り組んだタスクを振り返りながら細かな解説を読むことで、知識をしっかり身につけることが可能です。

実務がイメージできるカリキュラム

実務で必要とされるスキルはコードを書くスキルだけではありません。
通常では実務を通して身につけるようなスキルも学べるカリキュラムを用意しています。

実務で必要とされるスキル
技術書で学べるスキル

プログラミング言語

Webフレームワーク

データベース

Git

自動テスト

アルゴリズム・データ構造

...

実務で身につけるスキル

コードリーディング

デバッグ

検索

ドキュメントリーディング

規約の遵守

ドキュメント化

...

学生限定

学習後の就職に関するお悩みまでトータルサポート

STEP1
無料でProgate Pathのアカウントを作成
STEP2
Webエンジニアコースを受講し、実務経験を積む
STEP3
「コーディング面接練習会」に参加する

「コーディング面接練習会」でインターンや新卒採用の選考に参加する前に慣れや経験を積みましょう!

コーディング面接とは?

主にスキルチェックやコミュニケーションスキルを確認する面接です。エンジニアメンバーが担当となり、面接の時間内で実装課題を解いていきます。60分間のオンライン形式で行います。

解消されるお悩み

・インターンや新卒採用のコーディング面接に受かるか不安があり事前に練習したい

・すでにエンジニアの業務に参加していて力試ししたいが機会がない

コーディング面接練習会の内容 (60分)
  • 自己紹介 / エディタの設定: 10分

  • コーディング面接: 40分

  • 最大で3つ程度の課題をテーマに実装を進めていきます

  • 質問 / フィードバック: 10分

  • コーディング面接についてフィードバックをもらったりProgateエンジニアに質問できます!

条件や詳しい情報はこちらからご確認いただけます

さっそくはじめよう

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自由度のある学習をサポート

用意されているタスクは、正解が一つではなく自由度が高くなっています。そのぶん、つまってしまったときのサポートに力を入れています。

アドバイス機能で、「つまずき」から「解決」へ

仮説検証を繰り返しながら問題を解決するためのサポートや、詰まってしまった時にどうすればいいかのヒントとして用意されています

クリア後の解説で、学びがもう一段引き上がる

「こういう解き方もあるんだ」と、より良いコードを知るきっかけになる詳細な解説が用意されています

本気でエンジニアを目指すあなたに、本格的な次の一歩

私たちはこれまで、誰でも簡単にプログラミングに触れられるように、「学習の入り口」を提供してきました。

しかし、そこから「もっと実務に繋がるような学びを得たい」人にとって実践的な経験を積む場は少なく、次の一歩を踏み出すことへの不安を抱えている方が多いと感じています。

Progate Pathでは、実務感のあるタスクと「自由度のある学習」をサポートする機能によって、そういった不安を解消できるような「経験」を提供します。それによって、実世界のタスクに対しても自ら仮説と検証を繰り返し、解決できるようなエンジニアになっていただくことを目指しています。

簡単な道のりではないですが、私たちと一緒に次の一歩を踏み出してみませんか?

お知らせ

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