Progate Path
エンジニアインターンシッププラン一覧
テキストでは得られない実践ならではの学び、目指すはユーザーファースト思考のエンジニア

2023.11.05

藤澤 真央(ふじさわ まお)さん

中央大学 文学部 都内の大学に通う大学4年生。大学では文学部社会情報学専攻で、データなど定量的な観点での社会分析を学んでいる。 プログラミングは大学1年生の頃に必修の授業があったために学び始めた。 過去、初心者向けのハッカソンへの参加経験あり。 2023年8月にProgate Pathが開催した2週間の短期インターンに参加。

大学の授業がきっかけで学び始めたプログラミング、人の役に立つものが作りたい

まおさんは大学の授業がきっかけでプログラミングを学び始めたそうですね。これまでのプログラミング経験などを教えてください。

僕は文学部に所属しているのですが、社会情報学というデータなどを活用して定量的な観点から社会分析を行う学問を専攻しています。文学部という文系の学部なのですが、必修でプログラミングも学ぶ少し珍しい学科です。

僕も大学入学まではプログラミングの経験はなかったのですが、1年次の必修の授業で初めてプログラミングに触れました。

授業では四則演算やじゃんけんを行うシステムなどを作ったのですが、やはり難しさは感じました。しかし、その分できた時の喜びはとても大きくて、その後エンジニアを志望しようと思うきっかけにも繋がったと思います。


ー必修の授業以降もご自身で勉強を続けていたのですか?

いえ、実は必修の授業以降はしばらくプログラミングから離れていました。自主的に学習を再開したのは、就職を考えた際にエンジニアを志望し始めてからです。

Progate Pathのインターン以前に参加した初心者向けのハッカソンも、エンジニアを志望し始めてから参加したものになります。


ーエンジニアを志したきっかけはなんだったのでしょうか?

元々「人の役に立つ仕事がしたい」と思っていて、人の役に立つための手段を考えていた時に、自分に最適な手段はエンジニアだなと考えました。

ただ人の役に立つのであれば、コンサルとかキャリアアドバイザーとか色々な職が当てはまるとは思うのですが、「自分の作ったもの」で人を喜ばせたりとか、役に立てたりできたらいいなと思ったんです。有形のプロダクトを作る製造業も選択肢として考えたのですが、エンジニアはよりスピーディーかつ柔軟に活動ができる領域だと感じたので、ITエンジニアを目指そうと思いました。

今は特に自分が作りたいものなどはないのですが、まずは自分が何かを作りたいと思った時に、それを形にできるスキルをしっかり身につけていきたいと思い勉強をしています。

エンジニアを目指して勉強を始めてからは、Progateを活用させてもらっています。Progate Pathを知ったのも、元々Progate ユーザーだったことがきっかけですね。


ーProgateユーザーだったのですね、ありがとうございます!Progate Pathの短期インターンはどのような点に惹かれて、応募・参加を決めましたか?

Progateで学習を進めている際に、Progate Pathでインターンシップの募集を開始したというお知らせを受け取りました。

それまでProgate Pathのことは知らなくて、触ったこともなかったのですが、インターンの趣旨として書いてあった「独学で学習した後に、実務に繋げる」という部分がすごく刺さったんです。

実はProgate Pathのインターンに参加する以前に、初心者向けのハッカソンに参加したことがありました。その時はスキルを競う、というよりは「チーム開発の経験を積もう」といった側面の強い内容のイベントだったのですが、実際に参加してみると自分の持っている知識だけでは全く足りていないんだな、ということを痛感したんです。

具体的にどんな知識が足りていないのか、といったところまでは自分でも分かっていないというのが本音でもあったのですが、「実務体験」をテーマにしているProgate Pathで学び、インターンに参加することで、エンジニアを目指す上での自分の現在地や何が不足しているのか、ということを理解する足がかりになればと思い、Progate Path での学習を始めました。

インターンに参加したい、というのがProgate Pathでの学習を始めたきっかけだったので、Pathではインターンの応募条件となっていたタスクを中心に学習を進めていきました。


2週間のインターンシップを通して見えた現在地と今後の課題

今回の短期インターンに参加してみて、自分の現在地や不足しているところなどを見つけることはできましたか?

自分の現在地、足りない点の両方とも2週間のインターンを通して明確に認識することができました。

具体的には、やっぱりまだまだバックエンド側の知識が疎いな、ということを再認識しました。ルーティングなどフロントエンド側についての知識は多少チームの役に立つことができたかなと思うのですが、データベースの扱いなどは十分に理解できていない部分も多く力不足を感じました。これからはバックエンド側の知識も強化していきたいです。

また、フロントエンドの知識に関しても、自分では思いつかなかった他の方のやり方などを学ぶことができて、とても学びの多い2週間でした。

技術やスキル以外の点でいうと、チーム開発の難しさも感じましたね。


ーチーム開発の難しさとは具体的にどのようなところでしょうか?

「メンバー全員で認識を合わせる」という点は特に苦労しました。

例えば、僕の所属していたチームだと、要件定義を行う際にチームメンバー間での認識齟齬が生まれてしまっていたり、開発を始めてからも誰がどこまで任されていたのかが分からなくなってしまったり…。

そういったちょっとした認識の齟齬がスケジュールのずれに繋がったりもして、認識合わせや軌道修正は常に意識して取り組んでいくことが必要なんだなと感じました。コミュニケーションとスケジュール管理は今後の課題の一つになりました。


ーコミュニケーションとスケジュール管理は社会人の中でも課題として挙げられることが多い2つですね…!そういった課題が出てきた際、メンターの方* に頼ったりはしましたか?

(* Progate Pathの短期インターンではチームにつき1人、Progate Path開発チームのメンバーが担当メンターとしてチームをサポートした。)

インターン開始当初はメンターさんに質問をする機会も多く、すぐにレスポンスをもらうことができたのでとても助かりました。

僕の所属していたチームは途中でメンバーが1人増えて、その子がかなり技術力がある子だったのでメンターさんに頼る機会は減ってしまったのですが、困った時に頼ることができる人がいたことは安心できる要素でした。

ただ、困った時にどのドキュメントを参照したら良いか、Progate Pathのどのタスクをやったら良いのかなどがまとまっていたら、より取り組みやすかったかなと思います。

ユーザーファースト思考のエンジニアを目指したい、実践で得た学びと気づき

フィードバックありがとうございます!今回のインターンを通して、目標や意識の変化などはありましたか?

これからも学び続けていきたいな、ということを強く感じました。

実は僕は今回のインターンシップ参加前から就職先が決まっていて、春からエンジニアとして就職する予定です。今回2週間のインターンシップを通して、改めて僕もいちエンジニアとして仕事をしていけるかも、と少し自信がつきました。

2週間のプログラムの中で詰まってしまったり、つまづきそうになったりした場面もあったのですが、「どうやったら解決できるんだろう」と、諦めずに前向きに取り組むことができ、

「ステークホルダーに対して最適な設計とは」ということを考えることがとても楽しかったんです。

「エンジニアに向いているかも」と実感することができたので、これからより一層頑張っていきたいと思います。

学校などでもアウトプットの機会はまだありそうなので、要件定義やリーダーシップの取り方など今回学んだことを意識して取り組んで、来年の春までにもっとレベルアップしていきたいです。


ーマインド的にはどのようなエンジニアを目指したいですか?

心持ちとしては、常にユーザーファーストでいられるエンジニアを目指したいですね。

最近、学校の授業でアウトプットをする機会があったのですが、自分が技術ファーストの思考になってしまっていたなと思う場面がありました。

すごく細かい場面なのですが、ユーザーにデータ入力を求めるフォームを作成する際に、ユーザーが入力をする手間とデータ処理のことを考えて、選択式の回答を採用しようとしました。しかし、選択式の場合、ユーザーの方は僕たちが仮定した選択肢しか選ぶことができないので、本当に回答したいことや伝えたいことが入力できないかもしれない、ということに気がついたんです。

今後は、こういった細かいところまで、ユーザーファーストと技術ファーストのバランスをしっかり検討して、サービスを作れるようなエンジニアになりたいなと思います。


ーすごく素敵な気づきですね!最後に、同じく大学生でエンジニアを目指すみなさんに向けて、一言メッセージをお願いします!

僕は今回Progate Path のインターンシップに参加して、技術的なスキルはもちろん、チーム開発ならではの気づきもたくさん得ることができました。特に、各々のコードの書き方の違いや、コミュニケーションの取り方などは、テキストや座学ではなかなか学べないことだと思います。

特に、チームのメンバー間で得意な領域や技術力に偏りがあった時のタスクの割り振りや、自力で解決できない課題が出てきた際の解決方法などは、今回のインターンシップを通して得られた一番の学びです。

エンジニアを目指しているみなさんは、ぜひ今回のProgate Pathのインターンシップのような実践的な経験が積める場にチャレンジしてみて欲しいです!

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